2026 アーカイブ

敬語以外のビジネス日本語―クッション言葉から定型表現まで-

敬語以外のビジネス日本語―クッション言葉から定型表現まで

ビジネス日本語の学習では、「まず敬語」と考えることが多いです。たしかに敬語は大切ですが、敬語として変化する言葉のパターンは、実はそれほど多くありません。「言う→おっしゃる/申す」「行く→いらっしゃる/参る」など、覚えるべき語彙の数は限られています。 一方で、ビジネスの場で使われる敬語以外の表現は、種類も場面も非常に多いです。ここでは、その代表的なカテゴリを整理します。 ...もっと読む
プレイベント開催|ビジネス日本語は敬語だけではない-

プレイベント開催|ビジネス日本語は敬語だけではない

【受付状況】 2026年5月20日(水)開催回のお申し込み受付は終了しました。 2026年5月30日(土)開催回のお申し込み受付は終了しました。ありがとうございました。 相手に合わせて言い方を選ぶコツ ビジネス日本語というと、敬語を思い浮かべる方が多いかもしれません。 もちろん、敬語は大切です。 ただ、仕事では、敬語を使っていても、それだけでは十分でないことがあります。 このプレイベントでは...もっと読む
ビジネス日本語は、敬語だけではない-

ビジネス日本語は、敬語だけではない

「ビジネス日本語を身につける」と聞いて、まず頭に浮かぶのは何でしょうか。多くの場合、それは敬語です。尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い分け、上司への頼み方、取引先へのメールの書き方――たしかに、日本の職場で言葉遣いは大切です。 ただ、「敬語を正しく使えること」と「ビジネス日本語ができること」は、同じではありません。 なぜ敬語が「すべて」に見えるのか 敬語に注目しやすいのには、理...もっと読む
チャット・メールで、意図した伝わり方にならないのはなぜか-

チャット・メールで、意図した伝わり方にならないのはなぜか

プロジェクトの進捗確認をチャットで送ったのに、相手からは「承知いたしました」とだけ返信が来て、その後の動きが見えないことがあります。 また、ていねいに書いたつもりのメールが、相手には「冷たい」「怒っている」と受け取られてしまうこともあります。 対面なら、表情や声の調子、その場の空気で伝わることがあります。しかし、チャットやメールでは、それらがほとんど使えません。 文字だけでやり取りする場面では、少...もっと読む
ビジネス日本語を学べば、日本での就職活動ができるようになるのか-

ビジネス日本語を学べば、日本での就職活動ができるようになるのか

「ビジネス日本語」と聞くと、日本での就職活動にすぐ役立つものだと受け取られることがあります。留学生にとっては、日本語の学習と、応募するときの準備が同時に進むことも多いため、この二つがひとつのもののように見えやすいのかもしれません。 たしかに、重なる部分はあります。しかし、ビジネス日本語と、日本での就職活動は、同じものではありません。 まず理解したいこと まず理解したいのは、日本での就職活動に...もっと読む
N1より先に、仕事の日本語で大切になること-

N1より先に、仕事の日本語で大切になること

日本語を学んでいる人の中には、N1を持っていないことを不安に感じる人がいます。就職を考える場面では、なおさらそうかもしれません。日本語がまだ十分ではないのではないか、もっと上手に話せなければならないのではないか。そう感じるのは自然なことです。 もちろん、仕事をするうえで、ある程度の日本語力は必要です。N1レベルが求められる場面もあるでしょう。 ただ、仕事の場でいつも問われるのは、資格や点数だけ...もっと読む
メールで済ませるか、レターを送るか。その境界線はどこにある?-

メールで済ませるか、レターを送るか。その境界線はどこにある?

「重要な契約が決まった」 「大きなミスが起きて、謝罪が必要になった」 そんなとき、まず思い浮かぶのはメールかもしれません。今の仕事では、メールでやり取りするのが一般的です。早く送れて、すぐ相手に届く。実務を進めるうえで便利な手段です。 ただ、日本のビジネス場面では、メールだけで済ませると軽く受け取られることがあります。内容が正しくても、送り方によって、相手に伝わる重要度や受け取り方が変わるから...もっと読む
話し言葉と書き言葉から考える、日本語の使い分け-

話し言葉と書き言葉から考える、日本語の使い分け

日本語では、話すときの言葉と、書くときの言葉がかなり違います。 この違いは、単に「ていねいかどうか」だけではありません。言葉の形や文の組み立て方、相手への示し方にも表れます。 1. 話し言葉と書き言葉は、役割がちがう もちろん、どの言語でも、話し言葉と書き言葉にはある程度の差があります。 ただ、日本語はその差が見えやすい言語の一つです。ふだんの会話では自然に使える言い方が、メールや...もっと読む
日本の職場で大切にされやすいこと、無理に合わせなくてよいこと-

日本の職場で大切にされやすいこと、無理に合わせなくてよいこと

日本で働くとき、日本の会社には長いあいだ大切にされてきた習慣があります。 ただし、そのすべてに無理に合わせる必要はありません。 大切なのは、日本の職場で重視されやすいことと、無理に受け入れなくてもよいことを分けて考えることです。 その違いが見えてくると、働きやすさも少し変わってきます。 1. 大切にされやすいこと あいさつを大切にする 日本の職場では、「おはようございます」「お疲れさまです」...もっと読む
相手を動かすビジネスメールの組み立て方-

相手を動かすビジネスメールの組み立て方

「メールを送ったのに、返信が来ない」 「何をしてほしいのか、聞き返されてしまった」 仕事で日本語を使っていると、このようなことは少なくありません。 たとえば、上司や取引先に資料確認をお願いするときです。文法として大きな間違いがなくても、依頼の意図がうまく伝わらないことがあります。原因は、日本語が不正確だからではなく、メール本文の組み立て方にあることが多いです。 ビジネスメールでは、丁寧に書く...もっと読む

仕事に活かせるビジネス日本語を身につけましょう!

ビジネス日本語のオンラインレッスンを受ける女性

京都キャリアネットでは、日本企業で働いている・働きたい世界中の人たちへ向けて、ビジネス日本語のオンラインレッスンを行っています。

このような人におすすめのレッスンです

  • 日常会話は問題ないが仕事の話についていけないことがある
  • 入社前に仕事でも通用する日本語を身につけたい

担当するビジネス日本語講師は、留学生の就職支援のプロでもあります。

ビジネス日本語の学習だけでなく、日本独自のビジネスマナーや就職活動についてのアドバイスもお任せください。

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