「ビジネス日本語」のブログを始めます

わたしが「ビジネス日本語講座」の担当を始めた当時は、「ビジネス日本語」=「敬語」と考えている学習者が多く、少し不思議に思いました。

一般的に、「ビジネス日本語」は「ビジネス場面で必要とされるコミュニケーションのための日本語」と言われ、これという定義はありません。「ビジネス場面」では「場面に応じた表現の使い分け」と「相手に応じた表現の使い分け」が大事になります。これら表現の中のひとつが「敬語」です。

ほとんどの日本語学習者は「〜です」の「丁寧語」から日本語の勉強をスタートしています。「丁寧語」も立派な敬語であること、つまり「ビジネス場面」で最低限必要な敬語をマスターしていると理解してもらえたらなと思います。

日本語母語話者は「尊敬語」と「謙譲語」を自然に習得しているように思うかもしれません。まったくそんなことありません。学校で教えられ、わざわざ覚えました。いまだに意識しながら使っています。

確かに、「ビジネス場面」で「敬語」表現ができることは大切です。しかし、まずは「コミュニケーションをとる」を優先してくれたらなと思います。

仕事に活かせるビジネス日本語を身につけましょう!

ビジネス日本語のオンラインレッスンを受ける女性

京都キャリアネットでは、日本企業で働いている・働きたい世界中の人たちへ向けて、ビジネス日本語のオンラインレッスンを行っています。

このような人におすすめのレッスンです

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担当するビジネス日本語講師は、留学生の就職支援のプロでもあります。

ビジネス日本語の学習だけでなく、日本独自のビジネスマナーや就職活動についてのアドバイスもお任せください。

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