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留学生の筆記試験対策【Step3 実行】

ほとんどの企業が日本語で出題します。まずは、自分が志望する企業がどの筆記試験を実施しているのか調べ、問題集を買って事前に準備をします。日本人の応募者と同等の点数は求められませんが、基礎学力、論理的思考力の有無は見られます。また、テストをパスしないと会社説明会や面接に進めないこともあるので、対策を練ることは必要です。

筆記試験の種類

□ 一般常識テスト
基礎学力や基礎知識があるかどうかを見極めるためのもの。
国語、数学、社会、理科、英語、スポーツ、時事問題等の幅広い範囲から出題されます。

□ 作文・論文
論理的思考、視点、想像力、情報収集力等をみるためのもの。
制限時間と文字数制限があるので、わかりやすく簡潔に、論理的に書くことが重要です。

※ WEBのまとめニュースでは試験対策には不十分
※ 日ごろから、詳細をニュース元や新聞等の紙媒体でチェックすること!

□ 適性検査
企業が求める人材とマッチしているかを確認するためのもの。能力適性検査、性格適性検査など。
基本は、自分の本音で答えれば良いのですが、どちらかを選択したほうが良いというような設問もあります。

SPIについて
多くの日本企業で実施しているSPIを例に、“筆記試験”を見てみましょう。

□ SPIの特徴
問題数が多いので、時間配分に注意すること。焦りやパニックを起こさずに、落ち着いて正確に解くこと。奇問、変問はないので、裏を読む必要はない。長文の問題は、設問と回答を先に確認する。

□ SPI受験時までに
本番では、日本語で設問を読む時間をなるべく短縮するために、参考書の練習問題を解いて、出題パターンを把握しておくこと。また、自分の適性を知っておくことこと。

□ SPIをテストセンターで受験
専用の会場で受験をするケースが増えています。自分の都合のよい日時で受験して、企業には受験したときに取得したIDで試験結果を知らせます。ただし、点数はあくまでも自己採点で、テストセンターから点数のお知らせは届きません。SPIを実施している企業を何社か応募することでSPIを何回か受験し、自分で“できが良かった”日のIDを使い回します。

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